緩やかなダイエットとプチダイエットを組み合わせたハイブリッドダイエット
ハイブリッドダイエット

ダイエット前に筋トレを開始した上で緩やかな糖質制限中心のダイエットにプチダイエットを組み合わせてダイエット開始です

ダイエット開始は10月から4月です。梅雨から夏は運動がしにくいので開始できません

 

 
体重記録アプリ 詳細はダイエット法のダイエット記録をご参照ください 
シンクヘルスの体重グラフ
  オムロンの体重計からスマートフォン、シンクヘルスへデータを同期します。
 
   シンクヘルスで体重グラフをクリックすると、食事日記が表示されます。
SproWeight Lite [iPhone]
  アプリで1日2回体重を記録することができます。朝と夕方に体重を測ることで、ダイエットの成功率が向上します。
 
食事アンケートと運動アンケート
  ダイエットに必要な①低糖質の食べ方、➁ バランスのいい食べ方、➂ 脂質・カロリー制限、④ 間食対策、⑤ 外食・中食の際の注意事項の各項目がアンケート形式になっており〇の点数を合計します。食事アンケート運動アンケートはOne driveからダウンロード可能です。
 上記のダイエットに必要な食事法に関するアンケートをスコア化して、現在の進捗状況を把握します。ダイエット成功後に再度チェックし、比較検討を行います。
達成度ダイアグラム(エクセル)はOneDriveでダウンロード可能です。
 
 
献立表

 2週間の献立表、朝昼夕、間食の空欄に食べ物と運動を選んで入れていきます。太らない 食べ物、運動を選択しなから空欄に入力します。

 パソコンやタブレットの方が大きくて使いやすいですがスマホでも利用可能です。

献立表拡大図

献立表はOneDriveからのダウンロードが可能です。

 

ランチョンマット
 
裏面は食べ方の説明
 ランチョンマットを引いて食べる順番を守り腹持ちのいい蛋白質、野菜、汁物を取って主食の量を減らしましょう。
ランチョンマットはOneDriveからダウンロードが可能です。
 A3サイズに印刷(コンビニで印刷)し、ラミネートしてからご使用ください。ラミネートはダイソーで購入できます。
 
塗り絵
 
 献立表のメニューを写真に撮って塗り絵にしましょう。
 ダイエット用の塗り絵です。色鉛筆で塗って完成させましょう。
 
ダイエット用の塗り絵
 
    ダイエットの対象者と方法
対象例:筋トレを週3回以上行っている方なら誰でも可能です。ただしBMI22以下の例は対象外です。筋トレはジムでも自宅でも可能ですし、今から始める方でも大丈夫です。また筋トレの方法に関してお知りになりたい場合は当ホームページの血糖をよくする方法の長続きする運動をご参照ください  
 
 普通の医療機関や美容クリニックではお薬だけを出して後のフォローがないところがほとんどですが、筋トレや基本的な食事療法が出来てない状態でお薬を使って痩せると筋肉量の減少で痩せにくくなりリバウンドを繰り返します。ダイエット時の食事運動療法は当ホームページのダイエット法を実践してください。
 
最初の4週間はご自分の好きな方法でダイエット、次の4週間でハイブリッドダイエット開始です。最初の4週間の間に ハイブリッドダイエットの準備を行います。
 
 ハイブリッドダイエット期間はアプリでお勧めの献立を作成してください。外食も大丈夫です。美食を楽しみながらダイエットできます。
 
 シンクヘルスへの登録:食事・運動と体重のアプリです。   まずシンクヘルスへの登録をお願いします。このアプリは費用はかかりません。
 
 シンクヘルスはその日の体重と食事、運動が時系列で確認できます